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今回のテーマ~楽しさの質を問う part1~

子供英会話スクールの広告、宣伝文句に決まって見られるフレーズがありますね。「楽しみながら」とか「遊びの中から」とか。とにかく子供を飽きさせない、英語を好きになってもらう、という目的があるわけですが昔からよく言ったものです。好きこそものの上手なれ、と。

英語を習いに来ていただいて英語が嫌いになってしまっては元も子もないわけでスクール側、教える側は子供達を楽しませる策を練るのに必死です。ゲームを取り入れたり、歌を歌ったり。ワイワイ賑やか楽しそう
私がこれまでに教えた事がある最年少は5歳の男の子です。そりゃぁ毎週楽しませるのに必死です。アクティブに、身体を使ってcome on come on ってな感じで大人の3倍は疲れます。

自らのスクールを立ち上げてからは未就学の子供は受け入れていません。まぁ理由はともかく小学1年生からを受け入れています。

今の小学生は本当に何でも知っているし一人前の口も利きますよね。つまり1年生ともなれば結構日本語もしっかりしてくるわけです。ということは英語だってそれなりのやり方をすればそれなりに文章を組み立てられるんじゃないか、と思うわけです。

そこで、我々は何をすべきか。皆さんは先に書いた「楽しみながら」「遊びの中で」というフレーズから具体的に子供達が何を楽しいと感じているか、が想像出来ますか?考えた事がありますか?ゲームで単語のカードが取れたから?ビンゴゲームで勝ったから?それともみんなと英語の歌を歌うのが楽しかったのかな?単純に先生の変顔やジェスチャーが楽しいって時もありますね。

これら全て楽しい事に間違いありません。英語を嫌いになる要素は極めて少ないと言っていいと思います。

只もっと彼らの頭の発達に有効で英語における将来が安泰になるやり方を取り入れるべきでは、と思うのです。
具体的な例はPart2にて紹介しますが先に述べた文章が組み立てられる力を楽しませながら培う。
(繰り返しになりますが母国語が操れている以上小学1,2年生でも可能です)その方が様々な面でより有効な筈です。英語の学習は英語の上達のためのみならず、なんです。
その辺を意識せずに単純に楽しさを優先し過ぎる傾向が世間にはないですか?

もっと子供達の頭脳の可能性を評価してあげましょう。そこを見つめて、突いて刺激してあげましょう。手近な楽しさは彼等の能力を過小評価していると同等ではないですか?

好みの問題は置いといてA店のハンバーガーしか知らない人はそのハンバーガーをスッゲェ美味い!と言うでしょう。でも世の中にはもっと美味しいB店もあればC店もあります。

楽しさの質だって同じ事。楽しさのレベル、ハードルを上げていく努力を惜しまない事、子供達の限界手前の楽しい!チャレンジしたい!と思わせる最高の妥協点を模索することで本物の力を身につけてくれると信じています。

理屈っぽくなってすみません。じゃぁ具体的にはどういうことなのか。Part2にて次回紹介します。
2012.04.02 Mon l 英語 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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