FC2ブログ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top
今回のテーマ~英会話最強説は譲れない!!~

皆さんは小、中学生が英会話スクールで学ぶ英語といわゆる学習塾で学ぶ英語に違いがあるとお考えですか?

ざっくり言うと学習塾は受験の為の英語、英会話スクールでは会話力を養う為の英語を学ぶと認識されているようです。本当にざっくりとですが。。。これを語りだすと収集がつかなくなるので。

ではこの説についてはどうでしょう?「中学校レベルの英語がきちんと分かっていれば会話にそう困る事はない。」私は激しく同意します。

レッスン中頻繁に次のような質問を受けます。「何かやることが多すぎて面倒くさいって言いたいんですが」。これは面倒くさい、という言い方が皆さん分からずに困っているわけです。そしてこの単語が分かれば言いたいことが言えるのに、と思われている方が多数いらっしゃいます。No,No,Noと私。

このように日本語の単語に縛られてはいけません。ここで中学英語の出番なわけです。色々な言い回しが考えられますが例えば使役のmakeを使ってみる。「人に×、×をさせる」の使役です。I have so many things to do and it makes me crazy(sick). こんな言い方をすれば伝えられますね。
もしくは I don't want to do anything.と言ったっていいでしょう。

(頭の中解説)①あれ~面倒くさいって何て言うんだっけ?⇒②分かんないから他の言い回しでトライしよう。⇒③面倒くさいって思う感情に注目⇒④自分をむしゃくしゃ、いらいらさせるって事かな。

⇒④ここの柔軟性をトレーニングすることこそが会話力を養うことであります。会話というとあまり文法を重要視しない人もいますが問題は「センテンスはしっかり」、「④の過程は柔軟に」ということです。

センテンスをしっかり作れないとその内限界が来てしまいますからね。大人のブロークンな英語はまぁ許せますが(そこをカバーする人間的魅力などが相手を説得させてしまうため)子供のうちにそれを許してしまうのはもったいないです。

で、なぜ英会話は最強か?ですが当たり前の事ですが殆どの会話は文字の無い中それこそ空間でとり行われます。何も見えない、形も無いものを聞いて、理解して、反応して成り立っています。改めて考えると凄い事だと思いませんか?しかも英語でですよ。その過程でどれだけ頭の中が忙しく動き回っていることか!

そして最終段階の発話においては単語の羅列ではないきちんとした英語のルールに乗っ取った形で言える。
もはや感動の領域です。

このトレーニングを日頃から行っている者にとっては用紙に書かれた問題文など殆どヒントの羅列に見えてしまうのは当然の成り行きです。

そして願わくば、会話は相手があって成立するものであり気遣いを要するものですから彼らがもう少し大人になった時、常に相手の気持ちを察しながら言葉を発せられる人になってもらいたいとジジイは思います。

スポンサーサイト
2012.04.24 Tue l 英語 l コメント (1) トラックバック (0) l top
今回のテーマ~楽しさの質を問う Part2~

英語を教えた事のある者なら必ず知っている押さておきたい文法的なポイントがあります。それはbe動詞と一般動詞の使い分けをいかに分かってもらえるか、です。教え方にはそれぞれスタイルがあるでしょうがとにかくこれが身に付いていない限り
英文の作成は不可能です。

これまで多くの中学生、高校生を教えてきましたが英語が苦手という子達は先ずここを徹底的に改善させます。つまり
×I am want to go to America. → I want to go to America.
×Where are you want to go?→ Where do you want to go?
×Is he teach English? → Does he teach English? 等など。

これを直さない限りは過去形も何形も無いわけです。

だったらこれを小学生のうちから身体に染み込ませようというのが私の考えです。もちろん子供ですから文法用語などは意味を成しません。それこそゲームなどで楽しませながら am, is, areとgo, like, use, play, etcの使い分けを身に付けます。

小学2年生でも一年あれば使い分けられるようになります。一年半あれば am not, isn't aren't, don't doesn'tは勿論のこと、
What time does she get up? She gets up at 7:00.等も会話も出来る様になります。

コミュニケーションにとって意思の疎通が出来るという事は最重要課題であることは間違いありません。それがたとえ正しくない英語だとしても。表情、ジェスチャーだって大切なコミュニケーションツールです。

只、可能であるなら正しく、将来苦労しない、英語の大、大基本に早くから慣れておくに越した事は無いでしょう。

我々は日本語という複雑な言語を使いこなす事の出来る優れ者です。脳の言語野は日頃から十分鍛えられているのです。(国語、そして家庭内での十分なコミュニケーションの重要性はここにあります)
そして教える立場にいる者はどのポイントを押さえてあげれば子供達が将来苦労しないかを知っているはずです。

近々メッツの子供クラスの様子をホームページ上で動画にて一部公開します。乞うご期待!!

次回は英会話最強説を説く、をお送りします。


2012.04.10 Tue l 英語 l コメント (0) トラックバック (0) l top
今回のテーマ~楽しさの質を問う part1~

子供英会話スクールの広告、宣伝文句に決まって見られるフレーズがありますね。「楽しみながら」とか「遊びの中から」とか。とにかく子供を飽きさせない、英語を好きになってもらう、という目的があるわけですが昔からよく言ったものです。好きこそものの上手なれ、と。

英語を習いに来ていただいて英語が嫌いになってしまっては元も子もないわけでスクール側、教える側は子供達を楽しませる策を練るのに必死です。ゲームを取り入れたり、歌を歌ったり。ワイワイ賑やか楽しそう
私がこれまでに教えた事がある最年少は5歳の男の子です。そりゃぁ毎週楽しませるのに必死です。アクティブに、身体を使ってcome on come on ってな感じで大人の3倍は疲れます。

自らのスクールを立ち上げてからは未就学の子供は受け入れていません。まぁ理由はともかく小学1年生からを受け入れています。

今の小学生は本当に何でも知っているし一人前の口も利きますよね。つまり1年生ともなれば結構日本語もしっかりしてくるわけです。ということは英語だってそれなりのやり方をすればそれなりに文章を組み立てられるんじゃないか、と思うわけです。

そこで、我々は何をすべきか。皆さんは先に書いた「楽しみながら」「遊びの中で」というフレーズから具体的に子供達が何を楽しいと感じているか、が想像出来ますか?考えた事がありますか?ゲームで単語のカードが取れたから?ビンゴゲームで勝ったから?それともみんなと英語の歌を歌うのが楽しかったのかな?単純に先生の変顔やジェスチャーが楽しいって時もありますね。

これら全て楽しい事に間違いありません。英語を嫌いになる要素は極めて少ないと言っていいと思います。

只もっと彼らの頭の発達に有効で英語における将来が安泰になるやり方を取り入れるべきでは、と思うのです。
具体的な例はPart2にて紹介しますが先に述べた文章が組み立てられる力を楽しませながら培う。
(繰り返しになりますが母国語が操れている以上小学1,2年生でも可能です)その方が様々な面でより有効な筈です。英語の学習は英語の上達のためのみならず、なんです。
その辺を意識せずに単純に楽しさを優先し過ぎる傾向が世間にはないですか?

もっと子供達の頭脳の可能性を評価してあげましょう。そこを見つめて、突いて刺激してあげましょう。手近な楽しさは彼等の能力を過小評価していると同等ではないですか?

好みの問題は置いといてA店のハンバーガーしか知らない人はそのハンバーガーをスッゲェ美味い!と言うでしょう。でも世の中にはもっと美味しいB店もあればC店もあります。

楽しさの質だって同じ事。楽しさのレベル、ハードルを上げていく努力を惜しまない事、子供達の限界手前の楽しい!チャレンジしたい!と思わせる最高の妥協点を模索することで本物の力を身につけてくれると信じています。

理屈っぽくなってすみません。じゃぁ具体的にはどういうことなのか。Part2にて次回紹介します。
2012.04.02 Mon l 英語 l コメント (0) トラックバック (0) l top
今回のテーマ ~日頃のちょっとした意識で変わるもの~

このテーマ、我々のコミュニケーション能力に大きく関わってくるものです。
ここ10年位前からでしょうか、日常生活において‘何となく’‘別に’‘よく分かんない’等というフレーズを多用する人々が急増したように思います。

英会話を教える立場としてはこの様なフレーズを黙って見過ごすわけにはいきません。そんなフレーズでコミュニケーションが成立する言語なんてない!!と。

近年私が危惧するのは、これが小学校低学年の子供達にまで波及している事です。
これらの短いフレーズで全てを片付けてしまおうという安易な発想。考えて正しく自分の意思を伝達する事への面倒臭さ。これを繰り返しているとどうなるか? 表現する力において全く脳が発達していきません。脳の運動神経の低下、結果コミュニケーション能力が低下していくわけです。

私が17歳の時アメリカにホームステイ(1ヶ月)に行った時にめんどうくせ~!!と思った事。とにかく彼らは
Why? を連発してくるわけです。そう聞かれた時に‘何となく’ではダメなわけです。特に大人の世界では。

お子様をお持ちのお父様、お母様へ。日頃から子供達が使う日本語に少し意識して接してあげて下さい。そして我々大人も極力‘何となく’‘別に’を使わない事を意識しましょう。

脳を甘やかすな!!ですね。



2012.03.28 Wed l 英語 l コメント (0) トラックバック (0) l top
タイトルの‘久しぶりの一冊’というのは久しぶりに感銘を受けた一冊という事ではなく純粋に久しぶりに一冊の本を読んだ、という事であります。

幼少時代からどうも読書というものが苦手で、夏休みの宿題に読書感想文を書く時でさえ映画化された原作を見つけてはその映画を見、あとはパラパラとページをめくり何とか凌いでいたものです。

その反動もあってか大学時代の2年間位はバカみたいに読書をした時期もありましたが、その後はまたその反動があってか2,3年に一冊も読めば、という状態でした。

ここ数年は更にひどく活字を読むといえばラーメン屋に行って週刊誌を読む程度のものでした。

先日メッツの生徒さんから一冊の本を紹介されお借りしました。そのタイトルも手伝ってかすんなり読んでみようと思ったものがこちら。
やっぱり英語

バブル時代を生きた方々には懐かしい中尊寺ゆつこさん著の一冊であります。いかにして彼女が英語上級者に成り得たのか、が述べられているのですがとにかく基本を徹底的にやりなさい、と彼女は熱く語っています。
私も多くを共感しました。つまりは no pain no gain なんですよね。「痛み無くして得る物無し」つまりはどこかで努力しなければ一生それなりのものにはなりませんよ、という事です。

こう言うと英会話というものの敷居が高くなっちゃいそうですけど決してそうではなく、しっかりとした段階を踏んでいけばそれなりのレベルには達するものです。勿論留学や外国生活をしなくても、です。

逆に言うと、英語圏で2年も生活をしていながら英語がまともに使えない人を私は現地で沢山見てきました。彼らは努力をしなかったんです。

英語に限らず何かを始める事で起こる脳内革命、日常生活への波及効果は凄まじいものです。英語が上手くなりたくて始めた学習なのに気がつけば家事がプロ並みになっちゃったとか。ゴルフが上手くなりたくて練習をしていたらボーリングが上手くなったとか。

つまりは視点、視野が広がるんですね。それが様々な所に応用出来るようになるんです。

あ~趣味って素晴らしい!!
2011.10.03 Mon l 英語 l コメント (0) トラックバック (0) l top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。